検見川浜でダイヤモンド富士を見ようの観察会の日です。
今雨が降っていますが、午後は晴間が見えますの天気予報です。
問題は何時からか?ですが。
この写真は昨日22日午後5時15分の写真です。
残念ながら夕日が富士山の何合目に沈んだか分かりません。
今日15時曇りなら観察会実施します。13時から1月から今月22日までの写真を展示します。
この受付台車がサイクリングセンター前に待機します。
15時の時点で雨なら、26日10時から樹木記名版取り付けと、
渡り鳥観察を実行します。微妙ですね。18日と20日の夕日と富士山の写真は
この所天候が悪くしばらく夕日も富士山も見られませんでした。
久し振りに顔を出したら、4合目当たりに沈んでいきました。
去年の2月18日は雲が神奈川の方は雲厚く、太陽も見えませんでした。
夕日が富士山に掛かる当たりで顔を出し、沈む時には見えなくなりました。
今年の富士山の日(2月23日)の予報が出ました。曇りのようです。
1日中曇りでも夕日の沈む時間だけでも顔を出してくれたら、このように
ダイヤモン富士を見る事が出来ます。期待しましょう!!
今日の夕日と富士山昨年の夕日と富士山のホームページは
夕日の沈む位置が1km位でどの位違うのかの確認がしたくて、
検見川浜のもっとも幕張よりから、ほぼ中ほどまで自転車を、走らせて見ました。
もっと稲毛よりが知りたいのですが、残念ながら私の走力では、夕日が沈んでしまいます。
この写真だと完全に富士の裾野に夕日が沈むように見えます。そして中ほどでの写真は、
私には未だ裾野にきていないように見えます。
検見川浜から稲毛海岸のもっとも検見川浜よりは後1.5kmは有るのではと思います。
何が言いたいかと言うと、2月22日検見川浜でダイヤモンの富士になってしまっても、
稲毛海岸で2月23日観察の日に、ダイヤモンド富士が見られるよと。
稲毛海岸と検見川浜での夕日と富士の見られるホームページとバレンタイデーの、
お返しは昔に返って、こんな物はどうかのホームページなど。
確認の為募集チラシを掲載します。
募集が終わったからと言って、ダイヤモンド富士を見にに来てはだめとは言えません。
ただ資料は応募してくれた方の分しか用意しません。観察会の集合場所は
2月4日
こんなに綺麗に撮れましたから、日にちさえ会えば、大丈夫でしょう。
富士山の日(2月23日)検見川浜が過ぎていたら、稲毛海岸で見られると思います。
1月には何日も富士山は顔出しませんでした。
写真に撮れた富士山は4日位でした。
2月に入って未だ6日ですが、もう2日写真が撮れました。
これは稲毛海岸で撮ったものです。1km位しか離れてないのに、
どうもダイヤモンド富士が見られる日にちが、
1日ずれている様です。これは有りがたいです。
もし2月22日検見川浜で
ダイヤモンド富士が見られてしまったら、富士山の日
2月23日に稲毛海岸で観察出来る事になります。
先日新聞に織り込まれていたヨウカドウの避難の時の品々、
稲毛海浜公園野外料理フェスタ寄り楽しむための品に、
共通点が有りましたので紹介します。
いよいよ2月です。1月31日には夕日も富士山も良く見えました。
観察会に参加されてがっかりしない様に、一寸引いた写真を紹介します。
何時もは光学10倍くらいの写真ですが、今日の写真は5倍くらいです。
実際見られる時は光線の具合で結構近く感じます。
山中湖村の観光パンフレットの写真です。
圧倒的迫力です。迫力で負けますが、夕日の色で勝負に挑みたいと思います。
如何ですか?
1月7日には富士山の頂上が見えました。
昨日12日は夕日の沈む姿は見られmしたが、
富士山の辺りは雲が厚く覆っていました。
今日13日はすっきり晴れてばっちり富士山が見えました。
この写真は検見川浜での写真です。
心配事が発生しました。昨年2月22日にとった場所が、
検見川浜では無く、実はヨットの出口の稲毛海岸よりでした。
1km位しか離れていない検見川浜なので、同じだろうと思い、
観察会の日を2月23日に決めました。
メールで参加を申し込んでもらうと、状況をメールで報告します。
今日は最初稲毛海岸のヨットの出口で観察をしていたのですが、
何か気になり検見川浜に観察場所を変更して、写真を撮りました。
すると何か稲毛海岸の夕日が沈む位置よりずっと近くに、
富士山が見えました。
高洲コミュニテイセンターのロビーにポスターを貼って貰いました。
この写真のように貼られています。これではダイヤモンド富士が、
確認できないので、もう一寸寄った写真です。
ポスターの上でクリックすると、ホームページにリンクする様工夫しました。
年が変わって、天気が良い日が続いているのですが、
夕日の沈む時間には、神奈川の空まですっきりと行きません。
1月4日の夕日の写真です。右に裾野が少し入っています。
そろそろ毎日通う日が続きそうです。
ポスターのデザイインの変更をしました。
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前のポスターは全面ダイヤモンド富士で、下のほうに、
花見川河口の冬鳥と樹木の名前調べの観察を書いていたのですが、
デザインを変更して、3つの観察が一目で分かる配慮をしました。
デザインを変えたポスターのホームページと、
記名板取り付け草木情報、ミユビシギ情報のホームページ。