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コアジサシ&ハマヒルガオ

今年もコアジサシが沢山来るといいですね!

稲浜ショップ通路のツバメ赤ちゃん誕生

今日木曜日の稲浜ショップお買い得品は食パンと牛乳です。
前は牛乳と低脂肪乳でしたが此処の所一寸贅沢になり牛乳2本になりました。
稲浜ショップのオープン時間は10時です。時間前に行ったので何枚も
撮れました。カメラの時間設定に誤差が有ったのかカメラの時間が10時に
成っても開きません。5分位の時間の差が有りました。



稲浜ショップ通路には4つか5つツバメの巣がありその内酒屋さんの
所の巣で抱卵していたツバメに赤ちゃんが出来ています。
通路中央のスピーカーの所の巣のツバメが次に赤ちゃんが出来る
巣のようです。


5月19日稲浜ショップツバメ誕生
5月18日7-11壁のツバメ赤ちゃん誕生
14年5月19日のツバメ
15年5月19日のツバメ:動画付き
イワツバメ
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稲毛海岸駅通りの7-11壁のツバメ赤ちゃん誕生

自動車税をカードで支払おうと思ったら。指定されたURLを打ち込んだら、
YAHOOのページです。カードで支払うと20,000点が当たるなんて書いて有るので
ですが、YAHOOでの支払いでなくては成らないようなので、カードを申し込みました。
直ぐにカードの発行の審査に通ったとのメールが有ったので直ぐにも届くかと思い、
翌日からカード到着を午前中待つようにしていたので散歩に中々出られません。
久しぶりに散歩に出たらもう稲毛海岸駅通りの7-11の壁のツバメの赤ちゃんが
生まれていました。



生まれたばかりのようで、親鳥が餌を運んで来た時余り口を開きません。


今年最初に撮れたツバメ
14年5月19日のツバメ
イワツバメ

最初のコアジサシの報告は抱卵の報告です

今年最初のコアジサシ情報は検見川浜のコアジサシ営巣支援囲い内の
コアジサシの抱卵しているように見えましたという報告です。



今日検見川浜に行ったら潮干狩りが出来ないかと期待して散歩行きました。
満ち引きの情報を得てから行けば間違いのですが。
検見川浜へ付いてみたら、コアジサシ営巣支援囲いにカメラマンの姿が。
もうコアジサシかとそのカメラマンの所へ行く前に囲いの中に、ヒバリが。
カメラマンは一生懸命囲いの一点にカメラのレンズを向けています。
もうコアジサシが来ていました。来ていると言われてもコアジサシが
確認できません。仕方が無いので囲いを離れて検見川浜の砂浜へ行きました。
そうしたら潮干狩りのお客さんは一人も居ません。でもキョウジョシグに
出会いました。潮干狩りは満潮では出来ません。それでコアジサシの囲いに。
オスメス交互に巣を暖めていますから、今も居るはずですが確認できません。
やっと交代の時間になりこの写真が撮れました。ここから暖めている場所に
移動したのですがその場所が確認できませんでした。


16年5月16日検見川浜のコアジサシ抱卵確認
15年の検見川浜のコアジサシ
稲毛海岸のコアジサシ
コアジサシ
キョウジョシギ

家の周りのかの撲滅と栽培出来ないケシの情報

家の周りの蚊を防ぐための方法が奈良市のホームページに
有りました。それを焼き直しで作ってみました。


その記入内容は家の水槽の水はボウフラ対策のために必ず魚を飼うこと、
鉢受け皿の皿に水が溜まるといけないので周期的に確認する事。
ペットボトルや飲み物の空き缶をほうって置かない事など書かれています。
蚊が飛翔する前に家で蚊を育てない様にするための方策が書かれていました。
それに金鳥さんのホームページから蚊の一生のサイクルをくっ付けて見ました。
卵から成虫になるまでの間に撲滅しようということでした。


飛翔前の蚊の撲滅作戦
家の周りのケシの情報

検見川浜の潮干狩りとコアジサシの営巣保護ロープ張り

16年のゴールデンウイークの最終日検見川浜は大変な人ごみです。
有料の駐車場も海岸通り沿いの無料の駐車場も満車です。
それでも千葉市の環境課の方々はコアジサシの営巣保護ロープを引いて呉れています。



こんな大きな貝がこんなに沢山取れています。
ハマグリやアサリが取れている人は少ないようです。
ホンビノスガイを掘り上げて写真のように並べています。
新婚さんか恋人同士か30個くらい掘り上げて、居る人に声を掛けたら、
その貝を置いて帰る所のようでした。昔白蛤といって売られていて、
インターネットのサイトなら料理法が調べられるよと言って離れました、
持ち帰ったか置いて帰ったか分かりません。



検見川浜の潮干狩り
コアジサシの営巣保護ロープ
コアジサシ
コアジサシの抱卵
ツバメの巣作り材料
ハマヒルガオ

情けない50枚中40枚NG

今月も応募枚数50枚。今月は沢山ストック写真が有り余裕の応募です。
咲き始めの写真やもうすぐ帰る渡り鳥の写真、昭和の森の写真。



稲毛海岸でのハマヒルガオの若葉の写真は写真素材にむかないとの事。
5枚応募も全てNG。何時ものNG原因不鮮明は30枚。
昨日晴天なので昭和の森へ。何とか改善しなければとカメラの設定を。
撮影モードを見たら標準になっていました。そこで昨日の撮影から
撮影モードを高細密モードに。そうすると容量が2Mから4Mに。
これは期待できそう。来月は高OKが期待できます?


BigTree写真カタログ
NGパレットBigTree4月
ハマヒルガオ蘇れプロジェクト3月
ハマヒルガオ
美浜散歩道
昭和の森の4季

花見川河口の渡り鳥

花見川河口の冬の渡り鳥4月12日にはヒドリガモだけです。
ユリカモメはもう帰ってしまったのでしょうか?
何時もはコガモが一番最後に帰るのですが、今日は



ヒドリガモだけが花見川河口に泳いでいます。
検見川浜にはキンクロハジロが一番泳いでいました。


4月12日花見川河口:ヒドリガモ
4月6日花見川河口ユリカモメ
15年4月14日ユリカモメ
ユリカモメ
ヒドリガモ

フォットパレットセンター長:今月の応募も45枚

先月NG32枚OK12枚にもかかわらず応募枚数の減少は有りません。
もちろん増加は望むべきも有りませんが。
今月は青空に白雲の写真6枚も応募しました。



デスクトップの背景画面に使えるような青空の画面です。
秋の雲は高いと言いますが、春の雲は如何でしょうか?
変ったところでは三陽メデアフラワーミュージアムのアーモンドの写真です。
大きな木になるようですが未だ苗木です。


フォットパレットセンター長カタログ
NGパレットTOP
アーモンド
色々ヘッダーに使える写真集
三陽メデアフラワーミュージアム
mihamaの散歩道


昔類似作多しでNGだったナバナ12枚OK腕の上達!

NIKONクールピクス90では珍しく不鮮明が沢山出ました。
NG理由不鮮明16枚渡り鳥の写真と夕日の写真がほとんどNGです。



求愛のポーズでしょうか?このぽーずで鳴きながら歩いていた
ユリカモメがNGです。ダイヤモンド富士が近づいているので、
夕方散歩の夕日と富士山の写真も不鮮明でNGでした。
陳列枚数は28枚増えて583枚になりました。ナバナの写真は
12枚も増えました。最初のころはナバナの写真は類似写真多しで、
NGだったのは12枚も陳列されるのは被写体を見る目が上昇です。


WoodLandフォッター写真カタログ
Woodlandフォッたー1月NG写真
ナバナ
三陽メデアフラワーミュージアム
稲毛海浜公園